2021-04-23 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号
本日、最終バッターでございますので、頑張っていきたいと思います。 立憲民主党、山崎誠でございます。 いつも私はエネルギー政策に取り組ませていただいて、今日もそのお話をしたいと思います。 本日は、基本に立ち返りまして、原子力発電所の安全に関して御質問させていただこうと思います。 二〇一一年の三・一一から十年を過ぎ、それを機にして多くの原子力事故に関する書籍が出版されています。
本日、最終バッターでございますので、頑張っていきたいと思います。 立憲民主党、山崎誠でございます。 いつも私はエネルギー政策に取り組ませていただいて、今日もそのお話をしたいと思います。 本日は、基本に立ち返りまして、原子力発電所の安全に関して御質問させていただこうと思います。 二〇一一年の三・一一から十年を過ぎ、それを機にして多くの原子力事故に関する書籍が出版されています。
最終バッターということで、これまでも様々な議論が行われてきましたけれども、私も少々振り返りながら質問に移らせていただきたいというふうに思います。 片山委員のお話にもありましたけれども、平成十七年、いわゆるクボタ・ショックによりまして、アスベストの健康被害が日本中を揺るがす社会問題となって、この事件を契機として、翌年、石綿健康被害救済法が成立されたと認識をしています。
本日、私はこの枠の最終バッターで、先ほど事務方の方から十三分と言われまして、ちょっとそれだけでやれるかどうかわかりませんが、頑張りますので、明確な御答弁をお願いいたします。 本日午後、委員長提案になります母子保健法の改正、従来野党が提案しておりました産後ケアセンターの設置ということにかかわって、質問をさせていただきます。
薬機法の質疑、きょう、最終バッターということで、三十三分の貴重なお時間をいただいているんですけれども、ちょっとどうしても、ここ数日もやもやしますので、一言だけ意見を表明させていただきたいと思います。
本日の長い委員会の最終バッターでございますので、もうしばらくお付き合いいただきたいと思います。
自由民主党の最終バッターになりました。よろしくお付き合いいただきたいと存じます。 あえて申し上げるまでもございませんけれども、今回の医療法の改正、幾つかの目標がある、目的があるわけでございますが、その一つがゲノム医療、遺伝子情報を用いた医療の実用化等に向けて、遺伝子情報を含めた検体検査の精度の確保を図ることとされております。
きょうの質疑は本来水曜日であったので、本当はきょう、もう皆さんも心は地元におありだと思いますので、最終バッターで本当に恐縮ですが、本来水曜日でありましたが、誰の責任ですか。柚木さんの責任ですかね。(発言する者あり)違う。あ、与党にも問題があったんですね。済みません。与党にも問題があったということで、失礼をしました。
前段の宮崎議員を初めとして、三日間、基本的質疑が行われてまいりましたが、私、我が党の本日の最終バッターとなりますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。
最終バッターでありまして、紅白歌合戦だと最終バッターというのは大トリとかいって大変評価をされるんですけれども、こういう委員会の質疑だと、最終バッターは、もう皆さんがいろいろ質問をされてしまうので、なかなか種がなくなってしまうという大変つらい立場にもあります。
もう最終バッターのその前、こういう位置づけでありますので、かなり議論も出尽くしております。
○儀間光男君 今日、最終バッターで、おおさか維新の会の儀間でございます。 質問をさせていただきますが、今般の漁業経営に関する補償制度の改善のための漁船損害等補償法及び漁業災害補償法の一部を改正する法案について質問をさせていただきます。 法案関係の概要などについては後で質問することにいたしまして、まず水産の振興策について先にお尋ねをさせていただきます。
○儀間光男君 最終バッターでありますから、残り時間をどうぞお付き合いください。 今日は二十八年度の予算関連の委嘱審査ということで、予算から少しやっていきたいと思います。 まずは、外国漁船操業対策費。二十八年度予算で外国船の操業対策費として百五十八億余が計上されております。
本日の最終バッターです。よろしくお願いします。 先ほどからこの委員会で子供の貧困に関連していろいろ質問が出ておりますが、私も取り上げたいと思います。 まず質問したいのは、いわゆる高校中退をめぐる問題であります。
今日は七番、最終バッターでありますが、どうぞあと三十分、お付き合いをいただきたいと思います。 僕は、人のなりわいで偶然はないといつも思っているんですよ。必ず必然性がある、こう思っているんですね。何を言おうとしているかというと、農林水産大臣が山口の林から鹿児島の森と山に帰ってきた、受け継がれたということなんですね。
もう最終バッターでございますので、この委員会でも同じような質問が幾つか出てきております。できるだけ、若干角度を変えて、総理並びに麻生大臣に御質問させていただきたいと思います。 現状に関してはもう何度も話が出ておりますから、税の方から行かせていただきたいと思います。ばっと申し上げるわけですが、これは、消費税率引き上げ延期のときの、一四年の十一月のときの経済情勢と、それから直近の経済情勢です。
本日の最終バッターになりました。よろしくお願いをしたいと思います。 まず、地方創生を実現するためには、やはり何といっても、政治家の信頼なくしてはできないものだろうと思います。そういった意味で、きょうは江渡大臣においでいただきました。お忙しい中、ありがとうございます。
ということは、せっかくバッター順位が上がってきたんですが、臨時国会からまた元の最終バッターになる可能性が、党内が内紛が起こりましてそういう状況になっておりますが、それでもやはり頑張ってまいりますから、どうぞよろしくお願いをしたいと思います。 本日は、花き、養豚、内水面漁業の振興についての議題ですから、それに関連してお尋ねをしていきたいと思います。
○佐藤(正)委員 本日の質問の最終バッターになりましたので、よろしくお願いをしたいと思います。 また、理事の皆さんには、質問の順番等もいろいろ御配慮いただいたことに感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございました。 では、早速ですが、NHKの方、お見えになっていらっしゃいます。NHKについては、きょうは、この法案に関するものについて御質問させていただきたいと思います。
私で衆参合わせてこの法案の審議の十九人目でございまして、正直、お聞きをしたかったこと、ほとんど聞かれてはおりますが、最終バッターということでお許しをいただいて、確認の意味も込めて、以下、お聞きをしていきたいと思います。
最終バッターです。お疲れだと思いますが、よろしくお願いを申し上げます。 私からも、文化や芸術の政策についてお聞きをまずしていきたいと思います。